お金がないということは、選択肢がないということ

土曜日の朝。

金曜まで仕事で忙しく、ゆっくりしていたいのに・・・主人の携帯電話が鳴りました。

(正直、あまりいい印象のない)主人の父からです。

 

聞けば、前日隣の県で車が故障してしまい放置してきてしまった、

一緒に引き取りに行ってほしい、とのこと。

主人がうちの車で出かけました。

 

私としては、ゆっくり休んでほしかったのになあ・・・とモヤモヤ。

するとしばらくして主人から連絡があり、主人が車を牽引することになったと。

素人が牽引なんて危険じゃない?レッカーで搬送してもらったら?と言うと

「JAFとか入っていないし自動車保険もそういうサービスつけていないらしい。お金出して運んでもらうの、嫌なんだって」と。

 

しばらくして再度電話。

「明日からの足がないからしばらくうちの車を貸して欲しいって言うんだけど・・・」と。

自動車保険も夫婦限定にしていること、こちらも生活に必要なことを伝えて断ってもらいました。

レンタカー借りてよって(言えなかったけど)。

 

結局夜遅くなって主人が帰ってきました。

話を聞けば、往復のガソリン代も高速道路代も主人持ちだったそう。

 

・・・なんだか、考えちゃいましたよ。

自分たちが歳をとったとして、息子にこういう思いさせたくないなって。

お金がないということは、プロにお願いするということが出来ず、どんなことも自分を中心とするごくごくわずかな人で何とかするしかないのだと。

 

いやー、やはりお金は少しでも貯めて、そして大切にしないとだめなんだ・・・と改めて思った出来事でした。